勉強法

たまたま会社に先週の東洋経済を持っていったところ人の勉強法だから興味がないとのこと
確かにその人が成功してだからの勉強法だから役に立つかは自分の取捨選択だと思う。
例えば、スキャナーで取り込んで、検索する方法を佐々木さん(1ヶ月15万字書く私の方法の著書)とか小山さん(整理HACKSの著書)とかいう人も書いている
で情報を集約(または整理)して、利用する方法を書いている。どちらも共通する点はどこでも(とまでではないかもしれないが)自分の利用したい方法を書いていること。
こういったことはフローを確立してくれているので非常に便利である。
勉強法はあくまで、自分の目標を達成するための手段なので、勉強法自体を勉強するのはナンセンスだが、インターネットの普及により急激なペースでいろんな方法論ができたりしているので定期的に見直す必要はあると思う。
まあ自分の目標の達成のためなので程々にかと思う。後、現場の人のいうことももっともで親の時代や今通用していることが適用できるとは限らないので自分の方法論プラスいいとこどりをせなあかんなと思う。
あんまりまとまらんかった