リッチメディア

恥ずかしい話ではありますが
あまりMacromdeia Flashに興味がありませんでした

大学で試用版をさわったときはFlashのバージョンは3で
私が当時、専門学校の時はバージョンは4になり
すぐに5となりました。
実は5とかMXになってもあまり興味がわかなかったのですが
MX 2004になりいろいろな連携ができるということに気づき
びっくりしました。
操作も微妙に変わっていました。

なぜ興味がなかったかというと動画配信などのほうが興味があったためです

FLASHプラグインSWiSHを試用版でさわったことがあるのですが
後はあまり興味がわきませんでした。
でもSwift3DとかToonStudioやIllustratorなど様々なソフトが
swfに対応しました。
とうとうShadeにもその機能が搭載されるようです

iモードとEZ-WEBにも搭載されて、SunのSolarisにも近々プラグイン
登場するみたいです。

以前はリッチメディアコンテントといわれていましたが
普及率が9割まで超えているのでどこまでリッチか疑問に私は感じてましたが
ColdFusionなどの連携ができ動画配信より
リッチメディアと呼べるのではないでしょうかと感じました